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BUYMAで関税はいくらかかる?お客様向けに詳しく解説!

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Web Marketing BUYMA

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こんにちは、テルです!
今日はBUYMAでお買い物をする時に何かと気になる「関税」についてお話したいと思います。

有名ブランドアイテムがお得に購入できるBUYMAですが、販売されている多くの商品は
海外からの輸入品ということで避けては通れないのが関税の問題です。

  • 「他のお店より安かったから注文したけれど、商品が届いたら関税が請求された!」
  • 「前に注文した時は関税がかからなかったのに、今回はかかった!」

・・・といったような経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実際のところ、関税が原因でトラブルに発展するケースは珍しくはありません。

そんなわけで本記事では、皆さんに安心してBUYMAを利用していただけるように、
関税について知っておくべきポイントを現役バイヤーの僕が詳しく解説します。

よろしければぜひ参考にしてみてくださいね!

そもそも「関税」とは?どんな時にかかるの?


日本には様々な税金がありますが、その中でも関税は僕達の日常生活にあまり馴染みのないものです。
では、そもそも関税とはどのような時にかかる税金のことを言うのでしょうか。

辞書などで調べてみると、次のように説明されています。

貨物が、ある境界線を通過するとき、それに割り当てて徴収する税。
特に、外国から輸入する貨物に対して国家が課する税。税関で徴収する。

簡単にまとめると「関税=海外からの輸入品にかかる税金」です

BUYMAで販売されている商品の中には、海外からお客様のお手元へ直接お届けするものがありますが、
海外からの輸入品は必ず税関と呼ばれる機関を通過しなければならない決まりになっています。
この時に徴収されるのが関税です。

TERU
BUYMAでは「輸入消費税」「通関手数料」も含めて関税と呼ぶことが多いですね。

関税制度がある理由

皆さんの中には「なぜ関税が必要なの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれません。

日本の関税制度というのは「安い外国製品から国産の商品や産業を守るため」にあります。
安い外国製品をそのままの価格で販売すると、高い国産品が売れにくくなるからです。

身近な例を一つ挙げると、牛肉は外国産のほうが国内産よりも安いことで知られていますが、
仮に関税制度がなかったとしたらその価格差はさらに大きく開くことになります。

そうすると消費者の多くは、安い外国産の牛肉を選んで購入するようになるでしょう。
消費者心理として「同じものなら安いほうがいい」というのは至極当たり前ですからね。

国産牛肉が売れなくなれば畜産農家さんは職を失いますし、美味しい和牛を継承する人もいなくなります。
そこで輸入品に税金をかけて、国産品との価格差をなくしているというわけです^^

BUYMAで注文すると必ず関税がかかるの?


ここまでのご説明で、皆さんにも関税制度の仕組みについてご理解いただけたかと思います。
では、BUYMAで海外ブランドの商品を購入した場合にも、必ず関税がかかるのでしょうか。

BUYMAのルールでは、関税について以下のように定められています。

原則として、海外から品物を輸入した場合、関税は「輸入者(受取人)」が支払うこととなります。

ここで言う輸入者(受取人)とは一体誰を指しているのか、というところですが、これについては
「海外から届く商品を日本で最初に受け取る人」だと考えていただくとわかりやすいでしょう。

先述のとおり、BUYMAでは海外のバイヤーが現地のブランド直営店やセレクトショップで買い付けた商品を
日本のお客様に直接発送するケースがよくあります。

この場合、日本に届いた商品を最初に受け取るのはお客様ですので、お客様に関税をお支払いいただくことになります。

このことはBUYMAガイドや注文時のカート画面にも記載されているのですが、お客様によっては
少し見つけにくいと感じるかもしれません。

書いてある場所も購入手続きボタンの下ですし、文字も小さいですよね><
「普通こんなところまで読まないよ!」なんて声も聞こえてきそうです。

実際に読み飛ばしてしまって予想外に関税が請求されたというお客様も多いようですが、
これがBUYMAのルールだということをご理解のうえでご注文を検討していただけると幸いです。

関税の金額がいくらか知るには

お客様心理としては、関税がかかった場合の金額についても気になるところではないでしょうか。
しかし、これについてはバイヤー側から「◯円かかります」と明確にお伝えすることができません

というのも、関税は品物の種別や素材などによって細かく税率が決められており、
実際にいくらかけるかは税関の判断になるからです。
消費税のように税率が一律ではないので、商品ごとにチェックが必要なんですね。

とはいえ、何も知らずに購入するのも不安だと思いますので、
参考までに商品カテゴリごとの大まかな関税率をまとめてみました。

アイテム別・関税率の目安

  • 衣類:商品価格の10%
  • 革製のバッグ:商品価格の8〜16%
  • 革靴:商品価格の30% or 4,300円のどちらか高いほう
  • アクセサリー:商品価格の10%
  • スマホケース:商品価格の5〜10%
TERU
バイヤーによっては関税がいくらくらいかかるか教えてくれる人もいます。
心配な方は購入前に問い合わせてみましょう^^

関税がかからない/免税になるケース

冒頭でも触れましたが、BUYMAをたびたびご利用いただいているお客様の中には、
「前回の注文では関税がかからなかったけど今回はかかった!」という経験を
お持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

このように関税がかかったりかからなかったりするのはなぜなのか、その理由は以下の2つです。

関税がかからないケース

  1. 国内発送の商品
  2. 商品代金が16,666円以下

まず①についてですが、BUYMAでは「関税は輸入者(受取人)が支払う」のがルールでしたね。

国内発送の商品の場合、海外から送られた商品を日本で最初に受け取るのはお客様ではなくバイヤーです。
したがって、関税はバイヤー側で既に支払いを済ませていますので、お客様が支払う必要はありません。

次に②についてですが、関税は「課税価格の合計が10,000円以下」の場合は免税となります。

さらに個人で使用する目的で輸入する場合だと、課税対象になるのは商品代金の60%ですので、
実際は10,000 ÷ 0.6 ≒ 16,666円までの商品であれば関税はかかりません

TERU
ただし、革製の靴やバッグ、ニット製の衣類など、中には課税価格の合計が10,000円以下でも
免税が適用されないものもあります。

BUYMAで関税がかかった場合の支払い方法


では、BUYMAを利用した際に関税がかかった場合にはどのようにして支払えばいいのでしょうか。

関税の支払い方法は、以下の3パターンが一般的です。

関税がかからないケース

  1. 商品を受け取る際に現金で支払う
  2. 商品到着後に届く請求書で支払う
  3. 税関から届く通知書で指示された方法で支払う

①は商品がご自宅に届いた時に、配送会社の人に現金で支払いをするという流れです。
宅配便の代引き払いと同じような感じですね。

②は商品が届いてから数日〜数週間後に請求書が送られてきますので、銀行やコンビニで振込をします。
すっかり忘れた頃に届いたりしますが、決して架空請求ではありませんよ(笑)

③は少し厄介で、税関から領収書やインボイスなどの書類を提示するよう求められることがあります。
この場合は商品を購入したバイヤーにその旨を連絡して、必要書類を用意してもらいましょう。
手続きが完了次第、商品が送られてきます。

TERU
どのパターンで支払うことになるかは、配送会社によって異なります。

BUYMAで関税負担を気にせずに購入する方法


「関税っていくらかかるのかわからないから不安だし、支払い手続きもなんだか面倒・・・」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

関税の負担がどうしても気になって購入を迷ってしまうという場合は、次のような商品を
お選びいただくことをおすすめいたします^^

関税を気にせずに購入する方法

  1. 国内発送の商品を選ぶ
  2. 【関税負担なし】のアイコンがついた商品を選ぶ

では、どのような商品が該当するのかをそれぞれ確認しておきましょう。

国内発送の商品を選ぶ

先ほどお伝えしたとおり、国内発送の商品は既にバイヤーが関税を支払って輸入していますので、
お客様に関税の請求がいくことはありません。

商品がどこから発送されるのかは各商品ページで確認することができます。
関税がかかるのを避けたい場合は購入前にチェックしておきましょう。

BUYMA発送地

また、商品一覧のこだわり検索機能を使えば、国内発送の商品だけを絞り込むことも可能です。

TERU
商品タイトルに「国内即発」などと表記されている場合はわかりやすいですよね^^

【関税負担なし】のアイコンがついた商品を選ぶ

また、海外発送でも【関税負担なし】のアイコンがついている商品は、
関税がかかってしまった場合に返金の申請をすることができます。

BUYMA関税負担なし

一旦はお客様に立て替えてお支払いいただくことになりますが、
以下の手続きをしていただければかかったお金がBUYMA経由で戻ってきます。

関税の返金申請のやり方

  1. 必要書類を用意する
    返金申請には領収書(関税・輸入消費税、通関手数料の内訳がわかるもの)、
    輸入許可通知書(課税通知書も・輸入申告控も同一)、インボイスが必要です。
    返金が完了するまでは手元で保管しておきましょう。
  2. 購入リストの詳細ページから返金申請をする
    支払った関税の金額を入力し、①で用意した書類の画像をすべてアップロードします。
    申請内容に問題がなければ出品者が返金を承認します。
  3. 返金先の口座を登録する
    出品者が関税の返金を承認するとお客様にメールが届きますので、
    案内に沿って返金先の口座情報を登録します。
TERU
返金申請についてわからないことがあったら、カスタマーサポートに問い合わせてみてくださいね!

まとめ


いかがでしたか?
今回はBUYMAを利用するお客様向けに、関税について知っておくべきポイントをご紹介してまいりました。

海外から取り寄せた商品には関税が課せられます。
BUYMAの商品につきましても、基本的には関税を支払う必要があると思っていてください。

関税には「商品が届くまでいくら支払うことになるかわからない」といった厄介さはありますが、
それも含めてご理解いただくことで購入後のトラブルを未然に防ぎ、最後まで気持ち良く
取引ができるのではないでしょうか。

また、不明な点は遠慮せずバイヤーに問い合わせてみてください。
購入前の疑問や不安を解消できるだけでなく、対応からバイヤーの人柄もわかるので、
「信頼して買い付けを任せられる人かどうか」の判断材料にもなると思います。

大切なポイントをしっかりおさえて、BUYMAでのお買い物を楽しんでくださいね^^

TERU
わからないことがございましたら、僕にご相談いただいても構いません。
現役バイヤーの視点からお答えさせていたします!

テルへの質問・相談はこちら

それでは今日はこのへんで。
最後までご拝読いただきありがとうございました^^

 

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