こんにちは、テルです。
BUYMAで初めての出品作業、どこからどうやって手をつけたらいいのか戸惑ってしまっていませんか?
今回はそんなあなたに、BUYMAのスムーズな始め方として【出品登録の全手順とコツ】をお教えします^^
本記事を読みながら作業を進めていただければ出品登録の基本的な流れはもちろんのこと、
これから収益化を目指すにあたっての必要なポイントがバッチリわかるようになります。
ぜひ参考にしてみてくださいね!!
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目次
- 1 【BUYMAの始め方】出品する商品を用意しよう
- 2 【BUYMAの始め方】出品登録の全手順とコツを解説!
- 2.1 手順1:商品画像を登録する
- 2.2 手順2:商品名を入力する
- 2.3 手順3:商品コメントを入力する
- 2.4 手順4:カテゴリを設定する
- 2.5 手順5:ブランドを設定する
- 2.6 手順6:モデルの設定
- 2.7 手順7:シーズンの設定
- 2.8 手順8:テーマを設定する
- 2.9 手順9:タグを設定する
- 2.10 手順10:色/サイズを設定する
- 2.11 手順11:販売可否/在庫を設定する
- 2.12 手順12:連絡事項
- 2.13 手順13:配送方法を設定する
- 2.14 手順14:購入期限(日本時間)を設定する
- 2.15 手順15:買い付け地を設定する
- 2.16 手順16:買い付け先ショップ名を設定する
- 2.17 手順17:商品の発送地を設定する
- 2.18 手順18:商品価格を設定する
- 2.19 手順19:参考価格/通常出品価格を設定する
- 2.20 手順20:関税負担の有無を設定する
- 2.21 手順21:出品メモを入力する
- 3 まとめ
【BUYMAの始め方】出品する商品を用意しよう
登録作業に取り掛かる前に、あなたがこれからBUYMAに出品する商品の用意をしておきましょう。
・・・と言っても、BUYMAは無在庫販売が認められていますので、現物を手元に用意する必要はありません。
買い付けを予定しているオンラインショップにアクセスして、当該商品のページを開くだけでOKです。
今回は例として、「SSENSE(エスセンス)」というカナダのオンラインショップで販売されている
「Chloe(クロエ)」の三つ折り財布を出品することにします。
英語で表示されている場合は、翻訳ツールを利用して日本語に変換してください。
「Google Chrome」をブラウザに設定していれば、自動的に日本語訳が表示されます。
何を出品するかまだ決めていないという方は、BUYMAの人気ランキングをリサーチしてみましょう。
商品リサーチの基本的なやり方は以下の記事に詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
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【BUYMAの始め方】出品登録の全手順とコツを解説!
商品の用意が整ったら、BUYMAのサイト上で出品登録を進めていきましょう。
出品ページを見るのは初めてだという方のために、ここからは出品登録の全手順を画像付きで解説していきます。
全部で21項目と多いですが、慣れれば数分でサクッとこなせるようになりますのでご安心くださいね。
さらに今回は、お客様を惹きつける【魅力的なページを作るテクニック】もあわせてお伝えしていきます。
あなたもぜひ今後の作業に取り入れて、副業収入アップを目指していただければと思います^^
手順1:商品画像を登録する
まずは商品画像を登録します。
以下の赤枠で囲んだ部分にドラック&ドロップするだけなので、操作自体は簡単です。
登録できる画像は最大20枚まで。
オンライン買い付けの場合は主に仕入れを予定しているショップの掲載画像を使うことになりますが、
その中でも1枚目に設定するメインの画像は【売上を大きく左右する重要なもの】だと考えてください。
通販サイトを利用するお客様は、画像から受ける印象をもとに購入の意思決定を行います。
たくさんの商品が並ぶ中からあなたの商品が選ばれるかどうかは1枚目の画像にかかっていますので、
「Gimp」などの編集ツールをうまく活用してお客様の目に魅力的に映るような工夫を施しましょう。
2枚目以降の画像は、商品各部のクローズアップなど細かいところがわかるものを選んで登録します。
衣類やシューズ、バッグ、アクセサリー類などは、モデル着用画像があればぜひ使ってください。
お客様に実際の着用感やサイズ感をイメージさせることで、購買意欲を刺激します。
画像編集のについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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手順2:商品名を入力する
次は商品名(タイトル)を入力していきます。
商品名は基本的に仕入れ先のショップに記載されている英語の商品名を日本語訳したもので大丈夫ですが、
日本語訳がわかりにくいようであればお客様に伝わりやすい平易な文言に置き換えても構いません。
商品の特徴を示すキーワードが盛り込まれていると、よりお客様の目に留まりやすくなります。
全角30文字(半角60文字)をフルに使って、効果的な商品名を考えてみましょう。
【商品名に加えたいキーワード例】
国内発送/関税込/送料込 など
なお、ここで登録した商品名は後から変更・修正できませんので、誤字や入力漏れに注意してください。
手順3:商品コメントを入力する
次は商品コメントを入力していきます。
こちらは慣れるまで少し時間がかかると思うので、あらかじめ文章を考えておくことをおすすめします。
メルカリやアマゾンなど他のサイトでは簡単な紹介コメントを添えるだけでも出品できますが、
BUYMAでは購入するお客様の目線に立ったわかりやすく丁寧な商品説明が求められます。
文章の作り方や言葉選びなどからはバイヤーの人柄的な部分も伝わるものですので、
お客様に安心して購入していただける【信頼のおけるバイヤー感】を演出するためにも
ここは面倒がらずに力を入れて書いてください。
【購入意欲をそそる商品コメントを書くコツ】
- カラーや素材、サイズ感をわかりやすく伝える
- おすすめの用途を紹介する(普段使い、フォーマル、パーティーなど)
- 商品を愛用している有名人・インフルエンサーがいたら名前を挙げる
- 検索されやすいキーワードを随所に盛り込む(単語の羅列はNG)
あまり長々と書き込むとかえって読みにくくなるので、150〜200文字程度を目安にまとめましょう。
何を書こうか悩んだ時は、同じ商品を出品している先輩バイヤーをリサーチしてみると良いですよ。
(※ただし文言の“丸パクリ“は厳禁です!)
手順4:カテゴリを設定する
次は商品を出品するカテゴリを設定します。
大カテゴリから順番に、該当する出品先を選んでいきましょう。
今回の例は女性用の二つ折り財布なので、大カテゴリは「レディース」、中カテゴリは「財布・小物」、
小カテゴリは「三つ折り財布」です。
実際にどのカテゴリに出品するかは基本的に商品を見て決めることになりますが、
判断しかねる場合は同じような商品を探して参考にしてみてください。
こちらも出品後の変更はできませんので、よく考えて設定するようにしましょう。
手順5:ブランドを設定する
次に商品のブランドを設定します。
検索窓にブランド名の一部を入力するとBUYMAに登録されているブランドが候補として表示されるので、
該当するブランドをクリックして選択してください。
ここで注意したいのが、似たような名前のセカンドラインを持つブランドです。
今回の例は「Chloe(クロエ)」というブランドなので「C」「Ch」などと入力すると候補が出てきますが、
実はこのブランドには「See by Chloe(シーバイクロエ)」というカジュアルラインがもう一つ存在します。
他にも有名なところでは「Max Mara」や「Ralph Lauren」などがそれぞれテイストの異なる
複数のセカンドラインを展開しており、いずれもBUYMAに登録があります。
ちょっと紛らわしいですが、こちらも出品後の変更はできませんので間違えないように気をつけましょう。
合っているかどうか不安な方は、設定を行う前にブランド公式サイトで確認しておいてくださいね。
手順6:モデルの設定
一部のブランドは、ブランド名を選択した後にモデルを追加で設定することができます。
たとえばLouis Vuittonの「モノグラム」や「ダミエ」などは見ただけでわかる方も多いでしょう。
今回例にしたChloeの財布は「Chloe C」という大きなCのイニシャルが特徴的なモデルです。
このようにブランドの中でも柄やデザインによって様々なモデルが展開されていますので、
必ず正しいものを1つ選びましょう。
モデル名は商品名に含まれていることが多いですが、よくわからない場合はブランド公式サイトで確認するか
BUYMAに出品されている同じ商品を参考にしてみてください。
※該当するモデルがなければ「選択しない」でOKです。
手順7:シーズンの設定
商品の発売シーズンを設定しておくと、BUYMAの特集コンテンツで商品が紹介されることがあります。
特集コンテンツで紹介された商品は通常よりお客様の目に留まりやすく受注に繋がる確率も高いので、
ブランドが公式発表したシーズンが正確にわかっている場合は忘れずに設定しましょう。
定番商品や継続販売の商品は、初めて発表されたシーズンまたは「指定なし」を選択します。
こちらも出品後の変更はできませんので、間違えないようにしてくださいね。
手順8:テーマを設定する
BUYMAでは特定のテーマを対象にしたセールを開催したり特集コンテンツが組まれることがあり、
こちらも商品がピックアップされた場合は受注確率アップが期待できます。
色々なテーマが用意されていますので、該当するものがあれば設定しておきましょう。
【設定可能なテーマ例】
- 「先取り!日本未入荷」
- 「雑誌・TV・映画に登場アイテム♪」
- 「セレブ・ファッションブロガー愛用アイテム」 など
手順9:タグを設定する
タグの設定は任意ですが、設定しておくと「こだわり検索」の条件に該当するようになり、
お客様に商品を見つけてもらいやすくなります。
先ほど設定した商品カテゴリの内容に合ったタグが複数選択できますので、関連の深いキーワードを選びましょう。
手順10:色/サイズを設定する
オンライン通販ではカラーやサイズに関する記載がとても重要な参考材料になりますので、
仕入れ先ショップやブランド公式サイトの情報をもとに正しく入力してください。
他に特記事項があれば「補足情報」の欄に入力しましょう。
特に購入前の試着が不可能な通販ではサイズを気にされるお客様が多いですので、
わかる範囲でできるだけ詳しく記載しておくと購入後のトラブル防止になります。
手順11:販売可否/在庫を設定する
先ほど設定したカラー・サイズごとに、販売可否や在庫の有無を設定することができます。
どこのショップでも完売状態で仕入れできそうにないカラー・サイズがある場合は、
あらかじめ「在庫なし」を指定しておくと良いでしょう。
数量欄には現時点で仕入れ可能な商品数を入力しますが、ここは少なく【1〜2点にする】のがポイントです!
人間の購買意欲というのは、残りの販売数が少なくなるほど強くかき立てられるもの。
「他の人に買われたくない!」という心理がはたらくことで、受注に繋がる可能性が高くなります。
手順12:連絡事項
連絡事項はカート画面にあり、お客様からバイヤーに伝えたいことがある時に入力するものです。
ここでは購入時にこの欄の入力を必須にするか否かを設定することができます。
デフォルトで「購入者による入力を必須にする」にチェックが入っていますが、
これはカラー/サイズの指定が必要な商品を出品する場合はそのままにしておきましょう。
入力必須にしておくことで、お客様の指定漏れを防ぐことができます。
手順13:配送方法を設定する
ここではお客様へ商品をお届けする際の配送方法を設定します。
「日本郵便」「ヤマト運輸」など、あなたが利用する配送業者と送料、配送期間を入力していきましょう。
追跡については発送後の未着トラブル防止のために「あり」にすることをおすすめします。
商品によって配送方法を分けたい場合は、最大50件まで追加が可能です。
配送期間には【注文が確定した日からお客様の手元に商品が届くまでの日数】を入力してください。
オンライン仕入れなら「ショップ」から「バイヤー」を経由して「お客様」へ届くまでの日数です。
海外→日本国内までの配送期間は仕入れ先ショップのサイト上で調べることができます。
最初は余裕を持って少し長めの日数を設定しておくと安心ですが、1日でも早く欲しいというお客様も
多くいらっしゃいますので、できるだけ短く設定できたほうが市場競争では有利になります。
手順14:購入期限(日本時間)を設定する
購入期限も受注率アップにつながる重要な項目の一つですので、うまく活用しましょう。
BUYMAには「ほしいもの登録」というお客様向けのアラート付ブックマーク機能があり、
登録した商品の購入期限が間近に迫ると登録メールアドレス宛にお知らせが届きます。
この「もうすぐ買えなくなりますよ」という急かされてる感が、お客様の購買意欲を刺激するわけですね。
”期間限定”や”タイムサービス”という言葉に惹かれるのと同じような心理です。
とはいえアラートメールがしょっちゅう届くというのも鬱陶しいですから、
購入期限日は【2週間〜1ヶ月先】を目安に設定するのがちょうど良いと思います。
【購買意欲を刺激する購入期限の設定ポイント】
- BUYMAでもっとも注文数が多くなるのは週末
- 給料日やボーナス支給日は購買意欲が高まりやすい(一般的に多いのは毎月25日)
あなたも「今日はお給料が出たから欲しいものを買っちゃおう♪」なんて経験があると思いますが、
購入期限日はこういった顧客心理も利用して設定するとより効果的です。
カレンダーを見ながらうまく調整してみてください^^
手順15:買い付け地を設定する
買い付け地には、商品を買い付けする予定のショップがある国を入力してください。
画像は「国内」になっていますが、隣の「海外」にチェックを入れると世界中の国名が選べるようになります。
ショップの所在地は公式サイトで調べましょう。
住所が記載されている場所はショップによって異なりますが、たいていは「About Us」や
「Our Stores」などと書かれたところを開いていただければすぐ見つけられるはずです。
手順16:買い付け先ショップ名を設定する
ここには買い付けを予定しているショップの名前を入力しますが、入力必須の項目ではないので
そのまま空欄にしておいても特に問題はありません。
むしろ店名まで細かく記載していると、あなたの仕入れ戦略がライバルにあっさりバレてしまいます^^;
お客様に安心して購入していただくことを目的に入力するのであれば「正規販売店」や「セレクトショップ」などで十分です。
手順17:商品の発送地を設定する
商品の発送地は、初回の出品時は必ず【登録住所と同じになるように】設定してください。
日本国内在住なら、BUYMAに出品者登録を行った時に入力した住所の都道府県を選びます。
これは「私自身がきちんと検品をしてからお客様へ発送しますよ」ということを示すため。
BUYMAでは初回出品時に審査が行われており、出品者として正式に認めてもらうには
検品のルールをきちんと守って出品を行う必要があるからです。
登録住所と異なる発送地を設定していると「出品者責任のもとで検品した後に発送する」という
BUYMAのルールを守っていないとみなされて審査で落とされてしまう可能性がありますので、
絶対に間違えないようにしてくださいね!!
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手順18:商品価格を設定する
ここはあなたの売上・利益に関わる超重要な項目です。
自己資金0円の無在庫販売とはいえ、損することがないように慎重に設定してくださいね。
物販や輸入転売ビジネスに取り組むのはBUYMAが初めてだという方も多いかと思いますので、
ここで商品価格の基本的な計算方法をお伝えしておきます。
【商品価格の計算方法】
※日本への直送に対応していないショップで転送業者を利用した場合は「転送手数料」も含めます。
今回例にしたChloeの財布で実際に計算してみますと、「SSENSE」での商品代金は235ドル≒25,720円。
こちらのショップは関税・消費税込みの価格で販売していますので、計算に含める必要はありません。
日本までの送料は2,750円と記載されています。(※2019年11月現在 1ドル=110円で計算)
国内送料と梱包費は合わせて1,000円、利益も今回はざっくり5,000円で計算するとしましょう。
一般出品者の成約手数料は「販売価格の7.7%」ですので、販売価格を37,500円とすると2,887円。
利益分も確保できるちょうど良い金額を設定できました。
今回は初心者さんが価格設定のイメージをつかみやすいように利益5,000円にしましたが、
実際の利益率は商品の状況やライバルの価格などを加味して決めることになります。
詳しくは以下の記事にまとめていますので、ぜひ読んでみてください。
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手順19:参考価格/通常出品価格を設定する
ここでは参考価格または通常出品価格の設定を行います。
参考価格とは日本国内における販売定価のことです。
国内定価よりも安い価格で出品できる場合は、参考価格に定価を記載しておくと
「◯%OFF」とセール表記になるのでお客様にお得意感をアピールできます。
一方、通常出品価格は出品から14日以上が経過している商品のみ設定できるもので、
出品時の価格を通常出品価格に、そこから値下げした価格を商品価格に記載すると
こちらも同じようにセール価格として表記されます。
ここでどちらかを設定しておくとBUYMAがセール特集が組まれた時の対象商品になりますので、
可能な場合は入力してください。
手順20:関税負担の有無を設定する
ここではお客様側の関税負担の有無を設定します。
お客様が関税を負担する必要がない以下の商品は、ここで設定を行っておくと
商品に「関税負担なし」のアイコンが表示され、お客様が購入しやすくなります。
【お客様側が関税を負担しない商品】
- 国内から発送される商品
- 関税が元払いで発送される商品
- 関税が発生した場合に返金申請が可能な商品
いずれかに該当する商品は「関税込み」としてチェックを入れますが、①の国内発送の商品は
お客様が関税を負担することはありえませんので、自動的に「関税負担なし」の表示になります。
関税の仕組みがイマイチよくわからないという方は、今のうちに正しく理解しておきましょう。
以下の記事で詳しくまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね。
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手順21:出品メモを入力する
出品メモは自分用として自由に使ってOKです。
お客様には公開されませんので、作業中に気付いたことなどがあれば書き込んでおくと良いですね。
これで登録は終わりです!お疲れ様でした^^
すべての項目をもう一度確認してみて、問題がなければ出品を確定しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回の記事では、BUYMAの始め方として出品登録の全手順とコツをご紹介いたしました。
設定項目が結構多いので最初のうちは時間がかかってしまうかもしれませんが、
作業の流れをひととおり把握できてしまえば後は慣れるだけです。
いずれは外注化(スタッフを雇って仕事をお願いすること)にシフトしていきたい作業でもあるので、
まずは自分一人でこなせるようになるまで毎日コツコツ取り組んで、頭と体でしっかり覚えましょう。
作業時に意識しておきたいのは【お客様の気持ちや心理を考える】ということ。
最後までお付き合いくださったあなたは、もう理解できていますよね?
お客様はどんな時に商品を買おうと思うのか、どういう商品に心惹かれるのか。
そういったところを考えられるようになると、自然と売れる商品ページができあがると思います。
テクニックとしては細かいものですが、やるかやらないかで稼ぎは大きく変わります。
今は会社員でも主婦の方でも、数ヶ月後には生活が一変するくらいの収入を得られるようになるかもしれません。
少しずつでいいので、確実に売れるバイヤーへと成長していきましょう!!
皆様の問題解決のお手伝いをさせていただきます^^
なお、配信中のメルマガではブログ未公開の「稼げるノウハウ」をお届けしています。
ご興味ある方はぜひ登録してみてくださいね。
それでは今日はこのへんで!テルでした^^
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