BUYMAで取り扱う商品はどの価格帯が良いのか?-それぞれのメリット・デメリット-

約6分

BUYMA価格帯毎の販売モデル

こんにちはテルです。

実際にBUYMAを始めてみると色々な価格帯の商品があります。

安い商品では約1,000円くらいから、高い商品では5,000,000円以上もあるので
BUYMAで販売と一概に言っても、その販売モデルは奥が深く幅広いんです。

ただ、それぞれでメリット・デメリットがありますので、
特徴を理解したうえで販売戦略を考えていく必要がありす。

今回はBUYMAで取り扱う商品の価格帯毎のメリット・デメリットを踏まえながら解説していきます。

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低価格帯商品の販売モデル

基本的には価格帯が低くなればなるほど販売数が増えますが商品1つあたりの利益金額は少なくなります。
これを薄利多売と言う人がいますが違います。

薄利多売とは利益額が少ないことではなく利益率が低いことを指します。

ですので、商品金額が安い=薄利多売 ではないので注意してください。
商品金額が低くても高利益率で販売することが出来れば良いのです。

メリット

・販売数が多いので利益が安定しやすい
・在庫販売がしやすいので一時的な独占販売ができる
・直ぐに売れる
・商品リサーチが簡単
・商品が売れないというリスクがない

デメリット

・ライバルとの価格競争による利益率の低下が起こりやすい
・参入障壁が低いのでライバルが多い
・利益幅が小さいので利益額が少ない
・販売数が多いので作業が大変

高価格帯の販売モデル

基本的に商品の価格帯が大きくなればなるほど、商品の販売数は減ります。
労力を減らして大きな利益を狙いたいのであれば高価格帯の商品が良いですが
この場合もしっかりメリットとデメリットを把握しておきましょう。

メリット

・高い利益率で販売しやすい
・1商品あたりの利益額が大きい
・販売数が少ないので作業が楽

デメリット

・低価格帯の商品よりも販売スキルを身につける必要がある
・商品を販売するまでに時間がかかる
・トラブル時のリスクが大きくなる
・上手く回すには資金力(キャッシュフロー)が必要になる場合がある

自分の体力に合わせた販売戦略

上記では価格帯毎のメリットとデメリットをご説明しましたが、それを踏まえた上で
低価格帯から高価格帯までの商品シェア率を考えて自分の販売スタイルを決定していくと良いです。

例)商品の価格帯毎のシェア率

10,000円 ~ 50,000円 [40%]
50,001円 ~ 100,000円  [40%]
100,001円以上 [20%]

この場合は低価格帯の商品比率を大きくして、利益の安定化を図り
高価格帯も織り交ぜることで大きな利益も狙った戦略になります。

このように自分の生活スタイルや資金力、そして目標の利益額に応じて販売の戦略を決定していきます。

まとめ

つまるところ物販では

安く仕入れて高く売る

これを常に目指していきます。
そのために知識やノウハウが必要ですし、戦略を持ってビジネスをしていかなければなりません。

一番やってはいけないことは、低価格帯は駄目だと勝手な先入観で決めつけてしまうことです。
ビジネスでは先入観を持つことは危険です。出来ることなら本を読んで勉強した方が良いですが、

もし分からないことがあったらいつでもご連絡ください。

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それではこのへんで。

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