BUYMA(バイマ)で「オンラインVIP仕入れ」の方法を具体的に解説

こんにちは、テルです!

BUYMAで出品活動をしていると、必ず誰もが抱く疑問があります。

それは、「どうしてライバルたちはこんなに安く出品できるの?」という疑問です。

売れそうな商品を見つけられたとしても、価格面でライバルたちに勝てずに
出品する前から諦めてしまう…という方も多いかもしれません。

しかし、商品を安く出品するためにライバルたちが行っていることはいたってシンプルです。

それこそが、「オンラインVIP仕入れ」になります。

オンラインVIP仕入れは、一握りの特別な人だけが取り入れられる戦略ではなく、
正しいステップを踏めば初心者の方はもちろん、誰にでもチャンスがある戦略です。

商品の仕入れ価格を安くできれば、BUYMAでのビジネスチャンスが大幅にアップする
ことは間違いありません。

そこで今日は、BUYMA初心者でもすぐに実践できる、
オンラインVIP仕入れの方法と具体的なステップをご紹介したいと思います。

オンラインVIP仕入れを取り入れることで、ライバルたちとの距離がぐんと縮まりますので、
ぜひ最後まで読んでくださいね^^

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BUYMAのオンラインVIP仕入れとは

BUYMAのオンラインVIP仕入れとは、海外のセレクトショップから特別な「割引クーポンコード」を発行してもらうことで、
表示されている価格よりも安く購入できる仕組みのことを意味します。

日本ではあまり馴染みがありませんが、海外では「割引クーポンコード」というのは当たり前の制度で、
定期的に商品を購入するお客様に10%〜30%ほどの割引クーポンコードが発行されます。

「割引クーポンコード」は英語で何て言う?

  • promotion code
  • promote code
  • discount coupon
  • discount code
  • voucher code

割引クーポンコードはどのように機能するのか

「割引クーポンコードで表示価格が安くなる」と聞いてもあまりピンと来ない方も多いかもしれないので、
割引クーポンコードがどのように機能するかについて簡単にご紹介します。

「割引クーポンコード」は例えば「ABC12345」のような英語と数字の組み合わせであることが多く、
このクーポンコードを決済画面の該当箇所に入力することで決済画面に表示される合計金額が安くなるという仕組みです。

割引クーポンコードを入力する画面は例えば次のようなものになります。

「割引クーポンコード」の入力画面

「Enter your promotion code(割引クーポンコードを入力してください)」というところに
セレクトショップから提供された割引クーポンコードを入力します。「Submit(提出)」というボタンをクリックすると、
割引が適用されて商品の価格が安くなる仕組みです。

BUYMAで商品を安く出品しているライバルたちは、この「オンラインVIP仕入れ」
戦略を取り入れている場合がほとんどです。

割引クーポンコードを発行してもらう方法

ここまで読まれた読者の方の中には、「まだBUYMA始めたばかりで実績がない場合はどうすればいいの?」
という疑問を持たれた方も多いでしょう。

しかしご安心ください!

通常、一定量の商品を購入されるお客様に発行される「割引クーポンコード」ですが、
購入実績が少ない初心者にも「割引クーポンコード」を発行してもらえる方法があります。

それが、交渉メールを送るという方法です。

「え、それだけ!?」

と思われるかもしれませんが、この単純な方法で海外のセレクトショップから「割引クーポンコード」をもらい、
ライバルたちのように安く商品を仕入れることが可能になります。

これからご紹介する方法を実践すれば、誰にでも「割引クーポンコード」をもらえるチャンスがありますので、
一つずつステップを踏んでいきましょう。

それではいきます!

ステップ①:セレクトショップをリストアップする

海外のセレクトショップに交渉メールを送る前に、準備として
交渉する海外のセレクトショップをリストアップすることをおすすめします。

VIP交渉する海外のセレクトショップをリストアップする理由は、
「どのお店に交渉したか、またはしていないのかがわからなくなってしまう」ことを防ぐためです。

また、最初に交渉メールを送った日にちやその後のセレクトショップからの返信内容を記録しておくことで、
「最初は交渉が通らなかったけど、1ヶ月後に再度チャレンジしてみる」という戦略がとりやすくなります。

交渉が通った場合には、セレクトショップから発行された「割引クーポンコード」をメモしておくことで、
BUYMAで実際に商品が売れた際にもすぐに「割引クーポンコード」を活用しやすくなるでしょう。

むやみやたらに交渉メールを送るよりは、あらかじめリストアップしたセレクトショップに順番に交渉メールを送り、
各セレクトショップの反応をデータとして残していく方が効率がいいのは言うまでもありません。

数日前に交渉したばかりのセレクトショップにまたメールを送ってしまった…という
無駄な重複作業も無くなりますので、必ずリストアップをしてから交渉していくようにしましょう。

TERU
交渉するセレクトショップをリストアップする際はExcel(エクセル)やWord(ワード)を使用するのがおすすめ。
その際は①ショップの名前 ②ショップのURL ③ショップのメールアドレス ④交渉日 ⑤交渉内容(条件)などもメモしていきましょう!

交渉するセレクトショップを見つける方法

例え購入実績がなくても割引クーポンコードを発行してくれる可能性があるのが海外のセレクトショップの魅力ですが、
やはり大型のセレクトショップにVIP交渉を通すのは難しいのが現状です。

BUYMAで出品活動をしている方であれば「shopstyle(ショップスタイル)」を活用しながら
仕入れ先を開拓している方も多いかと思いますが、このshopstyleに掲載されているような大型のセレクトショップから
割引コードを獲得するのはかなりハードルが高いと言えます。

そこでおすすめしたいのがshoppingmap.itというサイトを活用する方法です。

shoppingmap.itのホーム画面

shoppingmap.itであれば、shopstyleには掲載されていないようなマイナーなセレクトショップ
を見つけることが可能です。

shoppingmap.itの検索窓に自分が販売している商品のブランド名を入力すると、
そのブランドを取り扱う海外のセレクトショップがずらりと表示されます。

良さそうだなと思うセレクトショップを見つけたら、
そのお店のホームページから連絡先を探すのがいいでしょう。

ステップ②:交渉メールを送る

V I P交渉をするセレクトショップをリストアップすることができたら、
早速お店に交渉メールを送っていきましょう!

海外のセレクトショップに交渉するため、メールのやり取りは基本的に英語で行うことになります。

「英語なんて自分には無理…」と早速自信を失くされた方もいるかもしれませんが、
完璧な英語のメールを送る必要は一切ありません!

① 自己紹介
② 割引クーポンが欲しい
③ 割引クーポンをくれたらたくさん買うよ!

この3つのポイントさえ押さえてればOKです。

それでも不安な方に、英文交渉メールのテンプレートをご用意しましたので、
こちらのテンプレートをぜひ活用してみてください。

VIP交渉メールのテンプレート

(英文)

To whom it may concern,

Hello. My name is 〇〇(あなたの名前), and I’m working as a buyer in Japan.
I apologize for this sudden email.

I personally adore your store and I’m always fascinated by your great selection of products.

I’m writing you this email because I was wondering if I could get any VIP coupon from your store.

If I could, I can spend approximately 5,000 to 10,000 USD a month or more depending on the discount rate.

Thank you once again and hope you have a great day,

〇〇(あなたの名前)

*黄色に塗られた部分を編集するだけで立派な英文交渉メールが完成します!

(日本語訳)

ご担当者様

こんにちは。日本でバイヤーとして活動している〇〇(あなたの名前)と申します。
突然のご連絡失礼いたします。

個人的にあなたのお店が大好きで、選び抜かれた商品ラインナップにいつも魅了されています。

今回、VIPクーポンについてご連絡させていただきました。

今後、月に5,000ドルから10,000ドルほど仕入れる予定ですので、
VIPクーポンを発行していただけないでしょうか。

割引率によっては上記の金額よりもたくさん購入することも可能です。

よろしくお願いいたします。いい1日をお過ごしください。

〇〇(あなたの名前)

TERU
海外のショップに交渉メールを送る際に、単に「クーポンをください!」という内容だけでは相手になかなか響きません。交渉メールで一番大切なのは、「相手にとってどんなメリットがあるか」を伝えることになります。「クーポンをくれたら月に○○ドル分購入しますよ!」と言ったように、相手にもメリットがあることを伝えましょう。「I apologize for the sudden email.(突然のご連絡失礼いたします。)」「Thank you once again and hope you have a great day(いい1日をお過ごしください)」など、相手のことを気遣う文章を取り入れることも欠かせません。

交渉メールはどこに送ればいいの?

どのお店にも必ず「お問い合わせフォーム」または「メールアドレス」が記載されています。

通常はお店のホームページのフッター部分(ページの一番下あたり)に記載されていますので、
そちらから交渉メールを送るようにしましょう。

お店の「連絡先」または「お問い合わせフォーム」は、次のようなかたちで記載されています。

赤い線で囲ったように、「Customer Service(カスタマーサービス)」をクリックすると
お店の連絡先が記載されているパターンです。

また、お店の連絡先を探していると、メールアドレスではなくお問い合わせフォームに案内されることもありますので、
その場合は以下のようなフォームに自分の名前、連絡先、問い合わせ内容を入力していきましょう。

この場合、交渉文は「Message(メッセージ)」欄に入力するかたちになります。

お問い合わせフォームの例

交渉が通りやすくなる4つのコツ

先ほどご紹介した交渉テンプレートを活用しながら海外のセレクトショップにメールを送ったとしても、
なかなか返信が来ない、あるいは交渉が全く通らないことは普通にあります。

むしろ、「メールの返信がないのが当たり前」という心構えでいた方がいいかもしれません。

それでも、なかなか手応えが感じられない場合には
次にご紹介する4つのコツを取り入れることをおすすめします。

コツ①:興味ある商品について質問してみる

いきなり交渉メールを送ったとしても相手にされない場合があります。
特に、長文メールを送ってしまうと面倒くさくて読まれなかったり、スルーされてしまう可能性は高くなります。

そこでおすすめしたいのが、本題の交渉に入る前に商品について質問してみるという戦略です。

例えばこんな感じ

TERU
GUCCIのこのアクセサリーはまだありますか?
店員さん
申し訳ございません。現在品切れとなっております。そのほかに気になるアイテムがございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
TERU
そうなのですね。ちなみに…

というようにまずは会話のキャッチボールをしてからVIP交渉に入るという流れです。

いきなり交渉メールを送っても、「この人誰?」というようにお店側からあまり相手にされないケースがあるため、
まずは「購入意思のあるお客様」として商品について純粋な質問を投げかけ、
コミュニケーションが開始されたらその中で交渉してみるという戦略をおすすめします。

コツ②:一度商品を購入してみる

やはり、一度も商品を購入したことがないよりも、一度でも商品を購入した履歴がある方が
お店側としても交渉を受け入れやすくなります。

ですので、初めは通常価格で一度商品を購入し、その上で交渉メールを送ってみるというやり方もおすすめです。

「先日商品を購入しましたが、お店の対応が非常によかったので満足しています!」
という一文があるだけでお店側としても嬉しいですし、一度商品を購入してくれたお客様だと
お店側としても「返信しよう」と思いますよね。

先ほどご紹介した交渉メールのテンプレートとは別に、一度購入したことがある場合の
テンプレートもご用意しましたので、ぜひこちらも活用してみてください。

商品を購入したことがある場合の交渉メールテンプレート

(英文)
To whom it may concern,

Hello.

My name is 〇〇(あなたの名前).
I recently bought 〇〇(商品名)at your online store and I was very much pleased by your quick and kind support.

I have an online shop in Japan and I need to purchase products regularly (I’m mainly selling GUCCI, FENDI, and Balenciaga mostly).

If you are okay, will you please offer me any VIP coupon so that I can buy more from your store regularly?

I apologize for this sudden message, but I hope to hear from you.

Thank you and have a nice day,

〇〇(あなたの名前)

(日本語訳)
ご担当者様

こんにちは。〇〇(あなたの名前)と申します。
先日、〇〇(購入した商品の商品名)を購入したのですが、お店の対応がとても良くて感激しました。

私は日本でオンラインショップを運営しており、商品を定期的に仕入れる必要があります
(取り扱っているブランドは主に〇〇です)

もし可能であれば、VIPクーポンを発行してもらえないでしょうか?
発行していただけたらあなたのショップから定期的に商品を購入できるようになります。

突然のご連絡で失礼いたしました。

お返事お待ちしております。

〇〇(あなたの名前)

TERU
商品を購入したことがあることについて言及することで、お店としてもすぐに「お客様」として認識してくれます。また、交渉する際に購入する可能性のある具体的なブランド名を挙げることで、「この人は本当に買ってくれそうだな」という風にお店が認識してくれるようになるでしょう。

購入履歴がある「お客様」ですので、ショップ側としても交渉メールにちゃんと返信しようという
心理状態が働きやすくなります。

また、「あなたのお店の対応が非常によかった」と言われたらお店側としても嬉しいですし、
そのお客様を大切にしたいと思ってくれるはずですよね。

BUYMAで出品活動しているけどまだ商品が売れていないという場合は、
自分用に商品を購入してみるのもありでしょう。

コツ③:電話で交渉してみる

これまで、メールでの交渉についてお伝えしてきましたが、もしメールでやりとりしていても
なかなか反応がこないという場合は、お店に直接電話してしまうというのも一つの方法です。

一般的なビジネスの場面でもそうですが、単にメールでのやりとりよりも、
相手の声を聞けた方が安心ですし、メールだけのやりとりよりも信頼できますよね。

もし英語でのコミュニケーションに自信がないという場合は、
「ランサーズ」「クラウドワークス」などの
クラウドソーシングのサイトを利用して英語ができる人にお願いするのもおすすめ。

「電話1件いくら」または「完全成功報酬」というやり方で英語ができる人を募集すれば
心強い戦力となるでしょう。

コツ④:現地へ行って交渉してみる

メールや電話で交渉するだけでも十分ですが、一番VIP交渉が通りやすい方法は、
やはり直接お店の人に会って交渉する方法です。

声だけでなく直接相手の顔や身なりを確認できるので、お店としても安心して取引ができるようになります。

これまでの販売実績などの具体的なデータを提示することで、
「この人は本当に買ってくれそうだな」とお店としてもすぐに信頼してくれるようになるでしょう。

しかし、現地へ行って交渉するにはやはりそれなりの渡航費や滞在費がかかります。

もし現地で直接交渉したい場合は、旅行などで現地へ行く機会がある時に
「セレクトショップに寄って交渉してみる」というスタンスがいいかもしれません。

VIP交渉メールを送る際の注意点

VIP交渉メールはたくさん送ればいいというものではない

これから、割引クーポンコードを獲得するために何十店舗、
もしくは何百店舗というお店に交渉メールを送る可能性があります。

しかし、「割引クーポンコードをできるだけ多くのお店からもらった方がいい」というものではありません。

なぜなら、せっかくお店から割引クーポンコードをもらえたとしても、そのお店から実際に商品を購入できないと、
せっかくもらえたVIPステータスを無効にされてしまうというリスクがあるためです。

そのため、交渉メールを送るときは何百店舗に一気に送るのではなく、店舗からの反応を見ながら
少しずつ交渉する回数を増やしていくのがいいでしょう。

いきなり高い割引率を要求しない

たくさんの購入履歴がある場合は別ですが、もしお店での購入履歴が少ない、または購入したことがないという場合に、
いきなり「30%の割引してください!」なんていうメールを送ったとしても、
お店側としては「あなた誰!?」というふうになりますよね。

「高い割引率を獲得して早くライバルたちに追いつきたい!」という気持ちはわかりますが、
割引率を高くしていくためには、お店との関係性を大事に育んでいくという姿勢が大切になります。

まずは、5%でも10%でもいいから割引クーポンコードを獲得し、
そのお店から商品を購入していくことで、徐々にお店からの信頼を獲得していくことが重要です。

VIP交渉メールを送った後も注意が必要

VIP交渉メールを送った後にも注意したい点があります。

それは、先ほどもお伝えした通り、割引クーポンコードを発行してくれたお店を大切にしていく
つまりは「実際にそのお店から商品を仕入れていく必要がある」ということです。

もちろん、「割引クーポンコードを発行した後に商品を購入しないとペナルティが課される」
ということではありませんが、せっかくクーポンを発行してくれたのにこちらが全く購入しないと、
お店側としては「この人は結局購入しないじゃないか」ということになってしまうわけです。

商品を購入する意思がないことがわかると、クーポンが無効になってしまう可能性がありますし、
せっかく構築したお店との関係性も無駄になってしまうことになります。

「割引クーポンをもらえたらそれで終わり」ではなく、お店と良好な関係を長期的に築く
という姿勢を常に持っておくことが必要です。

割引クーポンをもらった後にさらに割引率を高めるには

セレクトショップが発行してくれる割引クーポンコードの割引率は、お店によって異なります。

お店での購入履歴が浅い場合には、最初は10%くらいの割引からスタートする場合が多いでしょう。

しかし、定期的にそのお店から商品を購入していくことで、今度はお店側から「いつもたくさん購入してくれているから、15%OFFで購入していいよ!」というように提案してくれる可能性も出てきます。

最初から高い割引率を狙わずに、まずは低くてもいいから割引クーポンを獲得して、
お店との信頼関係を少しずつ築いていくという長期的な戦略がおすすめです。

まとめ

いかがでしょうか?

BUYMAで出品活動をしていると、必ず「ライバルたちとの価格の差に愕然とする」
という瞬間が訪れます。

「ライバルたちは何か特別なことをしているんじゃないか?」と思ってしまうかもしれませんが、
ライバルたちのほとんどが今回ご紹介した「オンラインVIP仕入れ」という戦略をとっている場合がほとんどです。

リストアップした海外のセレクトショップにVIP交渉メールを送り、
割引クーポンコードを発行してくれたお店を大事にし、長期的な信頼関係を構築していく。

このシンプルな方法で間違いなくライバルたちとの差が縮まりますので、
ぜひ今日から実践してみてくださいね!

 

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